西日本豪雨の被害に見舞われた皆様へ
心よりお見舞いを申し上げます。
今回、写真撮影費の8割を日本赤十字社「平成30年7月豪雨災害義援金」へ寄付する写真撮影会を企画いたしました。
*お陰様で撮影会は満席となりました
https://peraichi.com/landing_pages/view/charityphoto
主催するのは
宮城県南三陸町・株式会社佐久(杉生産)
宮城県南三陸町・Yes工房
Meet The Photo(仙台出身)
東日本大震災でいただいた数え切れないほどのご支援。
少しでもその恩返しができますように。
こんな皆さまのための撮影会です
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*大雨の被害に遭われた方々へ、何かしたいと思っている皆さん
*家族写真を撮りたいと思いつつも、ついつい後回しにしてしまっていたお父さん、お母さん
*夫婦で撮りたいけど、どこに頼んだら良いか分からない方
*友人など、あなたの大切な方との写真を残したいと思っていた方
などなど
この機会に写真を残して、
義援金という形で支援しませんか?
今回の撮影会で得た収益金の8割を義援金として寄付いたします。
撮影費25,000円のうち2万円を日本赤十字社へ寄付いたします。
若干の経費を差し引いていますが、実際は原価割れです。
それでも東日本大震災で沢山の支援をいただいた主催3社の意向で少しでも多くを届けられるよう決定いたしました。
現在の緊急支援後も、被災地では生活再建という現実に向き合う地道な日々が始まります。
メディアからは中々伝わりづらい、災害直後とはまた違う苦労の多い日々です。
私は仙台の出身で、東日本大震災を経験しました。
その時に、東京や他の地域でどのようなイベントが自粛されたりしたのか、正直一切知らないのです。
軽度の被害で済んだ私ですら、そのように目の前のことしか見えていなかったのです。
その経験からも、できる人が、できる場所で、できる事をする。
そして日常こそ大切にしよう、と改めて思う今こそ、日常で大切な人と写真を残してもらいたい。
写真は、今だけでなく、きっと未来のあなたへの贈り物になります。
そして今回は、
宮城県南三陸町の杉生産/株式会社佐久・Yes工房、Meet The Photoの3社でオリジナル開発した南三陸杉でできたフォトフレームをお付けすることにいたしました!
大切な方とのお写真と想いの詰まったフォトフレームと共に時を重ねていってほしい。
我々の願いです。
<チャリティー撮影会詳細ページ>
*お陰様で撮影会は満席となりました
https://peraichi.com/landing_pages/view/charityphoto