【SASHIKO FRAMEデビューです!】
SASHIKO meets Minamisanriku-Sugi
「刺し子 と 南三陸杉」
栃木県宇都宮市の就労継続支援事業所の様々なメンバーが生み出し繋ぎ合わせて作る世界でたった一つの刺し子。
宮城県南三陸町で育ったFSC®︎材南三陸杉。経年とともに色に深みを増す無垢のフォトフレーム。
地方都市が生んだ二つの隠れた名品が一つになりました。
このSASHIKO FRAMEが生まれるに当たって
離れた地で想い描いていたのは同じ二つのこと。
事業所(TOMOS company)代表飯島さんの言葉を借りるならば、
「思い出」がある物は全て一点物。
是非「思い出」がつくまで愛用してあげてください。
いつか気づいた時にあなたにとって本当の一点物になっていることでしょう。
そしてもう一つは、今日より明日、少しでもより良い世界を作れるように。
SASHIKO FRAMEが
あなたにとってかけがえのない「思い出」となりますように。
【SASHIKO FRAMEについて】
POINT1「世界で一つだけの一点物」
すべて手作業。様々なメンバーさんの作品を繋ぎ合わせて作る一点物。
POINT2「商品が売れるまでの過程全てが利用者さんの社会復帰への手助け」
POINT3「栃木県伝統の技を現代へ」
今回の作品テーマは「ピンク」
A3サイズで刺し子と無垢の杉材の魅力が存分に感じられる存在感、そして春らしい様々なトーンのピンク色で彩られた3つの作品。
「百花繚乱」
「春の入り口」
「HARU・SAKURA・AME」
構想から完成まで約1ヶ月半を費やし、様々な利用者さんが製作した刺し子を繋ぎ合わせて一つの作品が完成します。
それぞれの個性と特性が集まったからこそ、オリジナル性が増し、まさに世界で唯一の作品へと成し得ています。
刺し子、フォトフレームのストーリー
就労継続支援事業所トモスカンパニーについてや
オンラインショップは
hi-to.com
よりご覧いただけます!